尻屋埼灯台の内装工事で表出した明治の建築当時の姿とみられるれんが壁。小窓からは二重壁構造も確認できる=7日午前、東通村
入り口付近のれんが壁。強度を高めるためのアーチ状構造が確認できる
大規模改修中の尻屋埼灯台。足場は上部から徐々に解体されている

 八戸海上保安部は、大規模改修中の尻屋埼灯台(青森県東通村)の内部を報道陣に公開した。内装工事で、灯台の建築当時・明治期の姿とみられるれんが壁が表出。長年海の安全を支えている灯台の構造が確認できた。海保はれんが壁を保護する表面加工を施し、7月中旬を予定している一般公開再開時に参観客が見学できるようにする方針。

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