県内では直近の2017年10月に、土蔵と共に102、103件目の登録有形文化財として登録された大鰐町のヤマニ仙遊館本館。ヘリテージマネージャーは登録有形文化財を発見、保全し活用することが求められる(写真と本文は直接関係ありません)

 地域の歴史的建造物の保全活用を推進する「ヘリテージ(遺産)マネージャー」の養成が青森県内で始まった。より緩やかな規制の下で幅広い文化財を守ろうという趣旨の下、1996年の文化財保護法改正に沿って全国的に広まった取り組みで、地域の歴史的景観を生かした豊かなまちづくりへの期待が寄せられている。15日に青森市内で1回目の養成講習が開かれ、県内各地の21人の建築士たちが、高度な専門知識やスキルの習得に向け学びをスタートさせた。

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