上空からとらえた、陸奥湾を泳ぎ回るカマイルカの群れ=DRONE LINK(青森ドローンリンクアカデミー)提供

 陸奥湾を遊ぶように自由自在に泳ぎ回るカマイルカの群れ-。同湾を回遊するイルカの生態を調べている青森大学薬学部・清川繁人(しげと)教授の調査船が、200頭ほどのイルカを14日に確認した。下北半島と津軽半島が最も接近している、佐井村焼山崎沖付近で小型無人機ドローンを飛ばし上空から俯瞰(ふかん)すると、5~10頭ほどの群れがあちこちに。イルカたちは競争するように並んだり交差して泳いだり、時折、右へ左へとジグザグに進んだかと思えばクルリと身を翻したり。同教授によると、イルカは北海道方面へ移動する準備を始めるころ。同湾内でのイルカは、月末には姿を消す見込み。

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