山端さん(右)に摘果のコツを教わる参加者たち

 東奥日報社の女性倶楽部「女子○(ジョシマル)」は14日、角弘(本社青森市)の協賛イベント「みんなで育てよう!りんご園再生プロジェクト!~摘果体験~」を青森市新城のリンゴ畑で開いた。会員ら20人がリンゴの摘果作業に挑戦し、おいしいリンゴ作りの“お手伝い”を楽しんだ。

 会場は、同市のリンゴ販売業「CARNET(カルネ)」の成田博輝代表が所有する畑。カルネは2017年からリンゴ栽培に取り組んでおり、角弘は同社の植物活性剤「カルリン」を提供しサポートしている。

 カルネ営業部長の山端真弓さんが、リンゴの枝で5~6個ずつかたまっている実を指さしながら「中心にある実だけ残し、ほかは全部摘み取って」と呼び掛けると、参加者は「これかな」「難しい」などと声を上げながら、にぎやかに摘み取っていった。

 角弘プロテオグリカン事業部の本堂祐哉さんのアドバイスを聞きながらカルリン散布も体験。青森市から参加した芳賀美和子さん(47)は「カルリンの使い方が分かったので、自宅でも試したい。摘果も楽しかった」と笑顔で話した。作業の後は、カルネのリンゴジュースやドライアップルを味わった。

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