東奥日報新町ビル めぐる文様展 入場1万人突破 後藤さん(神戸)に記念品

 青森市新町2丁目の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開かれている開館記念展「めぐる文様─新聞紙から生まれる命」(東奥日報社、東奥日報文化財団共催、王子製紙特別協賛)の入場者が10日、1万人を突破した。1万人目となった神戸市の会社員後藤弘樹さん(41)に、東奥日報社の松林拓司事業局長から記念品として同展限定販売のポストカードとトートバッグが贈られた。

1万人目の入場者となり松林事業局長(右)から記念品を受け取る後藤さん(左)と友人

 

 

 

 

 

 後藤さんはもともと東北が好きで、今回も友人と旅行で本県を訪れたという。「空港で展示のチラシを見かけて来た。まさか自分が1万人目になるとは」と驚いた様子。同展について「見応えのある展示で、作品の表情が素晴らしい。ナマケモノやカモシカが特に印象に残っている」と話した。
 新聞紙から精巧に作られた、実物大の動物作品約40点が並ぶ同展は16日まで。