近くに現れ、100メートルほど沖合まで泳ぐカモシカ(成田徹さん提供)
埋没林の斜面を上るカモシカ(成田徹さん提供)

 特別天然記念物のニホンカモシカが沖合100メートルほどまで泳ぐ姿を、青森市の成田徹さんが12日、つがる市の海岸でカメラに収めた。県自然保護課の中村憲嗣総括主幹は「カモシカは奥山に住む動物で、餌のない海岸部に近づくことはまれ。まして、海を泳いだという話は聞いたことがない。よほど驚くことがあって泳いで逃げたのではないか」と推測している。

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