東奥日報新町ビル開館記念展「めぐる文様-新聞紙から生まれる命」などの魅力を伝える映像作品の画面

 青森市新町2丁目の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開催中の開館記念展「めぐる文様-新聞紙から生まれる命」(東奥日報社、東奥日報文化財団共催、王子製紙特別協賛)などの魅力を伝える映像作品が、動画投稿サイトのユーチューブで公開されている。

 映像作品のタイトルは「めぐる文様 Fractal Structures」。同展で展示されている実物大動物作品などを制作した作家・一ツ山チエさんと作家兼ディレクター・玉井富士(とみじ)さんのユニット「HITOTSUYAMA .STUDIO」と東奥日報社が企画・制作。撮影は、国内外のウェブメディアなどで配信される短編ドキュメンタリーなどを制作する「ASHI FILMS」が担当した。主な撮影場所は青森市、平内町、八甲田。ドローンで撮影した各地の自然美や、130周年を迎えた東奥日報紙が刷り上がる様子、新聞紙から生まれた作品たちの映像を融合させた。

 玉井さんは「複雑に表情を変えていく海岸線、曲がりくねった木々、そして寒い国の温かい心。これらの風土が織りなす文様は、興味深く、私たちを引きつけます」とコメントした。

 動画のURLは「https://youtu.be/aZZ9nmXjhKo」。同展は6月16日まで。問い合わせは東奥日報社事業部(電話017-718-1135、平日午前9時~午後5時)へ。