5千人目の入場者となり松林事業局長(右)から記念品を受け取る長内さん(中)。左は木田さん

 青森市新町2丁目の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開催中の開館記念展「めぐる文様-新聞紙から生まれる命」(東奥日報社、東奥日報文化財団共催、王子製紙特別協賛)の入場者が23日、5千人を突破した。5千人目となったのは、長内由佳子さん(60)=弘前市。本社の松林拓司事業局長から、記念品として同展限定販売のポストカードとトートバッグが贈られた。

 友人の木田房子さん(61)=大鰐町=と一緒に同展を訪れた長内さんは「先に訪れていた知人から『ぜひ見るべき』と聞いて来たが、5千人目にびっくり。紙面で見るより生き生きした表情に見入りました」と笑顔。木田さんは「カメがリアルで、ナマケモノがかわいかったです」と話した。

 新聞紙から精巧に作られた、実物大の動物作品約40点が並ぶ同展は6月16日まで。問い合わせは東奥日報社事業部(電話017-718-1135、平日午前9時~午後5時)へ。