つがるロマンの苗を丁寧に植え付ける五所川原農林高校の生徒たち

 青森県五所川原市の五所川原農林高校(菊地建一校長、生徒数401人)は23日、同校の水田で「全校田植え競技大会」を行った。4学科の生徒が速さ、正確さ、チームワークの良さを競った。同校は本年度水田のグローバルGAPを更新して、収穫したコメは東京五輪で提供できるよう申請を進めている。
 この日は約40アールの水田につがるロマンの苗を植えた。素足や長靴を履いた生徒たちは水田に整列。ハンドベルの合図で一斉に作業をはじめ、数本ずつ手際よく植えていった。また、恒例だった「早乙女姿」での田植えは、衣装の傷みが激しく今年は見送られた。

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