この春、早稲田大学政治経済学部に入学し、東京都小平市の県学生寮で新生活を始めた斉藤有輝さん(18)=おいらせ町出身。9日の入寮式で「寮生活で自分を磨きたい」と新入生を代表して決意を述べた。

 「都心から離れた場所にあるので、静かで暮らしやすそう」と自ら入寮を希望した。寮生同士で部屋を行き来するなど交流を深め、新生活を楽しんでいる。

 海外の紛争や難民問題に関心を持ち、将来は国連機関で働くのが夢だという。「大学でさまざまな国の留学生と意見を交わし、仕事に生かせるような知識を身に付けたい」