弘前大学の2019年度一般入試で青森県内出身合格者の割合は28.3%と、データがある2006年度以降で最低を記録した。前年度より9.1ポイントの減少で、人文社会科学部と教育学部は約17ポイント減。同大は「広報活動などが功を奏し県外出身志願者が増えた」と説明する一方、「詳しいことは今後分析する」としている。県内高校の進路担当教員は「全国的に安全志向が強まっており、東北大や北海道大からランクを下げて弘大を受験する県外出身者が増えているのではないか」と推測している。

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