8月に開かれた全日本高校・大学ダンスフェスティバルの創作コンクール部門で、お茶の水女子大学舞踊教育学コースの学生が演じた「女たちの狂詩曲」が、最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。深浦町出身で同大学2年の神林(かんばやし)遥(はるか)さん(20)=都内在住=も出演者の1人として舞台で躍動した。

 小さいころから踊るのが好きで、小学1年から秋田県能代市のバレエ教室に通った。「舞台に立つと何でもできる。表現することが何よりも楽しい」と笑う。東京で多くの舞台に触れるうち「公演を企画する側の楽しさも見えてきた。表現に関わる全てを勉強していきたい」。