世界アマ囲碁選手権県予選 古川六段(弘前)4連覇

 世界アマ囲碁選手権県予選(日本棋院県本部、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)が19日、青森市の県民福祉プラザで行われた。唯一全勝した古川元六段(弘前市)=写真=が4年連続8度目の優勝を手にした。

古川元六段

 

 

 

 

 大会はスイス方式による4番打ちリーグ戦で行われ、中学生を含む12人が出場。昨年に続き3勝同士の戦いとなった4回戦で古川六段は、佐々木宏文六段(五所川原市)を81手、先番中押し勝ち。スピード決着で栄冠を勝ち取った。佐々木六段は2位。
 古川六段は11月23、24の両日、日本棋院東京本院で開かれる全国大会への切符を獲得し、世界大会などへの出場権を懸けて戦う。指導する子どもや初心者の上達が刺激にもなっているといい「相手のミスを見逃さず落ち着いて打てた。全国大会ではベストを尽くす」と語った。

 3位以下は次の通り。
 (3)千葉信雄六段(青森市)(4)葛西芳秀六段(同)(5)大橋統州六段(同)