千葉県警に青森県人会「あすなろ会」が発足し、千葉市内で10日、第1回総会が開かれた。会長は県警本部捜査第一課長の畑中忠さん(54)=むつ市出身。「同じ故郷を持つ仲間としてつながり、励まし合い、ケッパッていこう」とあいさつした。

 約1万2千人が働く千葉県警で本県出身者は176人。既に北海道や秋田、岩手などの県人会が活動しており「青森県人会」づくりは悲願だったという。現在までに約100人が入会した。

 総会には、成田空港を警備する青森県警からの出向組も参加。方言でしゃべり合い、津軽三味線の生演奏を楽しんだ。