関心ある大学のブースを訪れ、担当者(右)の説明に聞き入る来場者

 31の大学、短大(資料のみを含む)が参加した東奥日報社主催の「著名大学進学説明会」は最終日の18日、会場を青森市のリンクステーションホール青森に移して開かれた。休日とあって、保護者同伴や部活動帰りの高校生が訪れ、志望校の情報を集めていた。

 大学ごとのブースでは、担当者がパンフレットやタブレット端末を使って学部学科の特色について解説。付き添いの保護者からは、学費やアパート家賃、通学費などの質問が出た。

 公務員を目指している青森明の星高校3年の平山佳澄さん(18)は「事前に大学の概要を調べてから来たけれど、担当者と対面して直接話を聞けたことで、入試に自分がどう臨めば良いかが分かった」と満足げ。来年度の受験に向け情報収集している青森南高校2年の羽場匠洋(たくみ)さん(16)は「教員免許を取るための学部選びに役立った」と話していた。