4年後の東京五輪・パラリンピックに向け組織委員会の大会準備運営局で忙しい日々を送るのは、三戸町出身の松尾実希子さん(25)=都内在住。

 明治学院大学を経て2013年都職員に。組織委への出向を希望したところ願いがかない「びっくり」。昨年4月から勤務する。現在は英語や仏語を駆使し国際オリンピック委員会(IOC)などとの連絡・調整業務に当たっている。

 「青森県出身であることが誇りです」と語り、「大会準備を通じて青森の活性化にも何か役立てれば」と抱負。写真撮影時には持参のリンゴを手にし、笑顔を見せてくれた。