17日のニューヨーク証券取引所のトレーダー(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米中貿易摩擦への懸念から反落し、前日比98・68ドル安の2万5764・00ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は81・77ポイント安の7816・28と反落した。

 米CNBCテレビが「米中協議が行き詰まっているようだ」と報じたことを受けて、投資家が警戒感を高め、売り注文が優勢となった。朝方は中国共産党機関紙が米中摩擦を巡り、米国に屈しない姿勢を強調した論評を掲載したことが材料視され、ダウ平均の下げ幅は一時200ドルを超えた。

(共同通信社)
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