太宰が小泊を訪ねたころの面影を残したタケさんの家の写真を紹介した柳澤さん(左)

 青森県中泊町の郷土史家柳澤良知さん(80)は17日、五所川原市金木町出身の小説家太宰治の子守として知られる越野タケさん(中泊町、1898~1983年)の一部未公開の映像と音声を市民講座で初めて公開した。柳澤さんは、タケさんが太宰の死を知った時のことを振り返り、涙を浮かべていたことを紹介。「2人の絆は本当に強かった」などと述べた。

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