大学の担当者から説明を受ける高校生

 東奥日報社は17日、大学進学説明会を青森県弘前市のアートホテル弘前シティで開いた。31の大学、短大(資料のみ含む)が参加。高校生たちは熱心に情報収集に努めていた。

 今年はフェリス女学院大学、北海商科大学の担当者が初参加。高校生たちは説明を聞いたり、資料を選んだりしながら、各大学の入試制度や入学後のカリキュラムなどについて理解を深め、進路選択の参考にしていた。

 弘前高校3年の奈良香野子さんと長畑桃子さんは「県外の私立大学も視野に入れ、直接情報を集めようと思ってきました」「各大学の留学の体制にも興味があります」などと話していた。

 鶴田高校から学級の4人の生徒を引率してきた、担任の伊藤景子教諭は「大学の担当者から直接話を聞くのは、やはり生徒たちにとって参考になるようです。情報を基に、生徒と大学のミスマッチがないよう指導していきたい」と話していた。

 18日は午後1時から、青森市のリンクステーションホール青森でも開かれる。公立千歳科学技術大学、日本大学、法政大学の大学別説明会も行われる。