この春、東京都小平市にある県学生寮で新生活をスタートさせた東京外国語大学1年の太田原建さん(18)=青森市出身。10日に開かれた入寮式で新入寮生を代表してあいさつし、「寮生の自覚と誇りを持って勉学に励み、互いに助け合います」と誓いの言葉を述べた。

 「寮は思ったよりも暮らしやすい。仲間といろいろ話したり、遊んだりして交流を深めたい」と笑顔で語る。世界史に興味があり、大学ではドイツの歴史や文化を学ぶ。「言語と地域について詳しく学びながら、将来の仕事のことをじっくり考えたい」