【ロンドン共同】一般視聴者が私的な問題について議論する、英民放ITVの人気リアリティー番組に出演した男性が収録後に死亡し波紋が広がっている。男性は自身の浮気が否定されなかったことを苦に自殺した可能性があり、ITVは15日、番組の打ち切りを発表した。

 BBC放送などによると、番組は「ジェレミー・カイル・ショー」。一般人の出演者が恋愛などで激論を交わす形式が人気を呼び、視聴率20%を超えていたという。

 だが、英南部に住む男性(63)が5月上旬の収録の際、婚約者に対して浮気をしていないことをうそ発見器で証明しようとしたが失敗、2人は別れることになったとされる。

(共同通信社)
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