新鮮なホタテの刺し身などの多彩な料理を味わう会員ら

 東奥日報社の女性倶楽部「女子○(ジョシマル)」主催の「湯・食・充プレミアム1泊2日」ツアーが、青森市浅虫の温泉旅館「南部屋・海扇閣」の協賛で、9~10日の日程で始まった。同館で46人の会員らが陸奥湾産ホタテガイなどの新鮮な魚介を使った料理や展望風呂を堪能した。

 初日は、青森市独自の藍染め染料「あおもり藍」を使ったストールの染色や、温泉卵作りを体験。夕食会では、同館で11日から始まるバイキング形式のフードフェア「夏の帆立プラン」をいち早く味わった。会場には新鮮なホタテの刺し身や貝焼きみそをはじめ、タラの芽などの季節の天ぷら、ステーキ、スイーツなど80品以上がずらりと並び、会員らは料理を皿に盛って食事を楽しんだ。

 青森市から参加した佐藤恵美子さん(70)は「料理はどれもおいしく、特に身が大きくて甘いホタテの刺し身は最高」と満足げに話していた。

 夕食会の後は、クイズ大会や津軽三味線の生演奏などで大盛り上がり。最上階の9階にある展望浴場では、美しい陸奥湾を眺めながら温泉に漬かり、くつろいだ。

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