都市計画決定から55年経過した現在も、3分の1が未整備の「内環状線」。特に住宅密集地の浜田地区は工事が進まず、道路が途切れた形となっている=青森市浜田豊田

 1964年に青森市が都市計画決定した主要幹線道路「3・2・2号内(うち)環状線」。北側の国道4号と同7号、南側の国道7号環状バイパスに挟まれ、市中心部を東西に貫く全長12キロの重要路線だ。55年経過した現在も工事は続いており、これまで完成した約7キロの整備に要した総額は500億円近くに上るが、3分の1は手つかずのまま。市民からは「いつになったら完成するのか」という声も上がる。

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