京成電鉄の上野駅と成田空港駅を結ぶ花形列車「スカイライナー」に、階上町出身の運転士・濱谷大樹(だいじゅ)さん(33)=千葉県在住=が8月から乗務している。本県でホテルマンをしていたが、26歳の時に一念発起して転職。車掌を経て5年前に念願の運転士になった。

 スカイライナーの最高速度は約160キロ。同社の一般の電車よりもかなり速い。「お客さまの生命と安全を預かっているので、乗務中は常に精神を集中している。だから逆に非番の時はリラックスを心掛け、日常生活の中で『オンとオフ』のメリハリを付けています」