【ワシントン共同】米商務省が26日発表した1〜3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は年率換算で前期比3・2%増だった。2・2%増だった2018年10〜12月期から経済成長のペースが大きく加速し、2四半期ぶりに3%を超える高い伸びとなった。輸出と政府支出が拡大し、高成長をけん引した。

 ただGDPの約7割を占める個人消費は1・2%増と伸び悩み、18年1〜3月期(0・5%増)以来、1年ぶりの低水準となった。米経済は世界経済の減速や、中国との貿易摩擦の長期化といったリスクを依然として抱えている。

(共同通信社)
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