富士号の遺髪(右手前)。津軽義孝氏宛ての英文の手紙(左)と共にプラスチックケース(右奥)の中に保管されていた
1955年ごろに馬事公苑で撮影されたとみられる富士号(アバロン・ヒルサイドファーム提供)

 常陸宮妃華子さまの実父で津軽家14代当主・津軽義孝氏(1907~1994年)が生前、ニュージーランドに自ら赴き見いだしたオリンピック馬術競技出場馬「富士号」の遺髪を、青森県鯵ケ沢町教委が見つけた。遺髪は同町の歴史資料館「光信公の館」が津軽家から借りた資料の中にあり、馬の育成に力を注ぎ、馬を愛した義孝氏の人柄がしのばれる資料として、同館は26日から富士号の遺髪やゆかりの品を展示する。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)