有料観覧席が設置される新中央埠頭(手前)。左奥は完成間近の国際クルーズターミナル

 青森花火大会実行委員会(青森市、青森商工会議所、青森観光コンベンション協会、東奥日報社で組織)は18日、青森市のラ・プラス青い森で会合を開き、今年の実施要項を決めた。有料観覧席は1万5660席(昨年比466席減)を設け、個人向け有料席の販売は7月7日午前9時から始める。

 今年で65回目を迎える花火大会は、青森ねぶた祭り最終日の8月7日、青森港で午後7時15分スタート。昨年同様、約1万1千発を打ち上げる。

 有料席数は青い海公園に設けるA席が4304席、B席が千席。同公園西側のA席が1923席、B席が1011席。新中央埠頭のA席が6300席、B席が1122席。料金はA席4千円、B席3500円(いずれも税込み)。

 新中央埠頭に完成間近の「国際クルーズターミナル」建設に伴ってスペースがなくなったため、昨年まで販売していた同埠頭のC席は設けない。このため、同埠頭などでA席を903席、B席を35席増やして対応する。

 個人向けチケットはローソンチケット、大会ホームページ(http://aomorihanabitaikai.jp/)などで販売。初日の7月7日のみ、アスパム1階イベントホールでも購入できる。身障者料金は500円引き。

 荒天時は8月8日の同時刻に延期する。順延・中止の際は専用電話(0180-991872)と大会ホームページで知らせる。問い合わせは実行委事務局(東奥日報社事業部内、電話017-718-1135)へ。