ニューヨーク証券取引所=2014年2月

 【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比27・53ドル安の2万6384・77ドルで取引を終えた。金融大手ゴールドマン・サックスが発表した1〜3月期決算の内容が振るわず、投資家心理を冷やした。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は8・15ポイント安の7976・01と反落した。

 個別銘柄ではアメリカン航空が下げた。墜落事故を起こしたボーイングの新型機737MAXについて、8月中旬まで同型機の運航取りやめを続けると発表したことが材料視された。

 一方で、スポーツ用品大手ナイキは上昇した。長年契約しているプロゴルファーのタイガー・ウッズ選手がマスターズ・トーナメントで優勝したことが好感された。

(共同通信社)