北朝鮮への威嚇飛行を定期的に続けるB52H大型爆撃機(左上)。今回のF35A捜索にもグアム島から参加している(米空軍資料)
三沢基地を拠点にF35Aの捜索活動を続ける米海軍のP8哨戒機(米海軍第7艦隊資料)

 航空自衛隊三沢基地の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが三沢沖の太平洋上に墜落した事故で、行方不明となっている操縦士と機体の捜索救難活動が24時間態勢で続いているが、米軍からイージス駆逐艦やP8哨戒機のほか、グアム島配備のB52H爆撃機まで加わっていることが11日、米軍情報などから分かった。米軍が自衛隊機の捜索に大型爆撃機まで動員するのは異例。軍事専門家は「機密の塊であるF35の機体を他国に先駆けていち早く発見、回収したいからだろう」と分析する。

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