総会であいさつする中村実行委員長(右)

 夏の十和田湖畔を巡る「十和田湖ウオーク」の実行委員会(委員長・中村秀行十和田湖国立公園協会理事長)は10日、十和田市のホテル十和田荘で本年度の総会を開いた。関係者ら約30人が出席、今年の開催日を7月21日とし、昨年と同様「1周」「ファミリー」の2コースを設定することを承認した。参加者の募集開始は5月1日の予定。

 実行委は国立公園協会をはじめ地元の観光・経済団体や町内会、自治会、東奥日報社などで組織する。総会席上、中村委員長は「ウオーカーは十和田湖のファン。今年もたくさんの参加者に自然を楽しんでいただきたい」と意気込みを表明。顧問の小山田久十和田市長、東奥日報社の塩越隆雄社長が激励した。

 総会は、2019年度の実行委の組織変更案、開催要項案、収支予算案などを承認した。

 本年度から、4月に業務を開始した市の観光地域づくり推進法人(DMO)「十和田奥入瀬観光機構」が実行委事務局を担当するほか、同機構の小野田金司理事長が副実行委員長に新たに就任する。

 ウオークは休屋を出発し湖畔約50キロを踏破する「1周コース」(定員・先着800人)と、遊覧船での移動を楽しみ約12キロを歩く「ファミリーコース」(同400人)の2種類。郵送あるいは東奥日報ホームページ「ウェブ東奥」内専用ページで受け付ける。詳細は後日公表する。

 問い合わせは実行委(十和田奥入瀬観光機構内、電話080-9250-8576、午前9時~午後5時)へ。