「週刊誌は編集作業が命。世の中の動きをいち早くとらえるだけでなく、どんな切り口で提示するかが勝負」と光文社「女性自身」編集部デスクの斎藤信吾さん(39)=青森市出身。一週間のうち締め切り近くの一、二日はいつも徹夜。「仕上がりに満足したことはまだないが、その分やりがいがある」と話す。

 「時代を切り取った仕事、世に残る仕事をしたい」と、いまは新宿歌舞伎町にいる四歳のホームレスの女の子を追いかけている。