夫が代表を務める東京・銀座の企画会社「オフィス未来號21」で働く天之原詩恩さん(52)=本名恩田淳子、八戸市出身、山梨県在住=は「地域振興につながるイベントを常に考えている」と話す。

 二十代は服飾デザイナーだったが、三十歳のころ一時体調を崩したのを機に、世界各国を回って伝統・文化を学んだり、奉仕活動を行うなど人生観を広げたという。会社設立から十年目。「日本人の誇りである縄文をテーマに仕事がしたい」