スルメイカ資源の動向について講演する桜井所長

 北海道大名誉教授で、イカ類の生態に詳しい函館頭足類科学研究所(函館市)の桜井泰憲所長が4日、青森県八戸市水産会館で講演した。近年不漁が続くスルメイカに関して今後、産卵場である東シナ海の寒冷化が収束し再び温暖期のパターンに戻る可能性がある-とし、「(将来的に)スルメイカの資源量が復活する可能性は高い」との見解を示した。

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