若者の街、東京・下北沢でギャラリーと居酒屋を組み合わせた「無寸草&づづ」を営む滝川多鶴子さん(46)=八戸市出身。「作品を見て気軽にビールやワインで一服できる場所があれば」というのが、店を始めようと思い立ったきっかけだ。

 死去した前オーナーのギャラリーを引き継ぐため会社を辞めて十五年。「会社員だと大変でも給料は入ってくる。店をやっていれば給料は少なくても自由にできる。選んだ道だから楽しまないと」