「学生が気軽に接してくれるので、毎日がすごく楽しい」。東京都小平市の青森県学生寮職員・相内陽子さん(24)=東通村出身=は、勤務して三年目。「寮のお姉さん」的存在で、学生を温かく見守っている。

 寮生が病気で倒れたときの看病や、家族への緊急連絡…。仕事は大変だが、その分やりがいを感じている。「寮での経験は貴重な財産。これを生かし、何事にでも対応できるような社会人になりたい」と笑顔を見せた。