東京都江東区ですし店「豊寿し」の2代目店主を務めるのは、棟方英三さん(59)=五所川原市出身。金木中を卒業後、上京。以来、おいしいすしを握り続けてきた。

 「目の前の客が『うまい』と言ってくれると、やはりうれしい。その感動があるから、これまで続けられたのでは」と振り返る。

 不景気のため、最近客足は落ちている。それでも「70歳まで頑張るつもり。これからも客を満足させ続けたい」と語った。