八戸ダンスプロジェクト(実行委員会主催)の公演「DANCE×DANCE×DANCE」が24日、八戸市のスペースベンで開かれた。八戸東高校など市内の高校生が出演者や舞台監督などのスタッフとして活躍し、観客は拍手と手拍子で応えた。

写真を拡大 公演で表情豊かにポーズを決める高校生たち(本社撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 生徒たちは自ら創作した演目を中心にペア、グループで躍動感あるダンスを見せた。児童らも作品を情感豊かに表現した。
 「自由」をテーマに、映画音楽などに合わせペアで踊った田中愛衣さん(八戸北高2年)は「役になりきって力強く踊りました」、皆川小夏さん(八戸高2年)は「お客さんの力で、いつも以上によいものができました」と語った。
 照明、音響などを務めた生徒たちは、それぞれの分野のプロから指導を受けステージをつくった。また、かつて同プロジェクトに出演したダンサーらがゲスト出演した。
 同プロジェクトは今年で15回目。本年度、東奥日報文化財団の「こどもの文化事業助成制度」を活用した。