中泊町出身の画家外崎葉子さん(54)=東京都青梅市在住=が、東京・谷中にあるカフェ「kokonn」で2年ぶりの個展を開催中だ。ピンクや青、オレンジなどの色鉛筆で描いた抽象画9点が飾られ、訪れた人の目を楽しませている。

 中里高校、武蔵野美術学園で学び、現在は青梅市内の自然豊かな山間部にアトリエを構える。今回は“線”による表現がテーマ。「あらかじめ(構図を)決めず、自由に描いたり消したりを繰り返すうちに、作品が見えてくる。さらにフレームを載せると思わぬ表情が出てくる。そこが楽しい」。27日まで。