レスリング教室の合間に子どもたちと触れ合う伊調馨選手=16日午後、八戸市武道館

 「東京五輪(出場)への道のりは、過去4大会と比べても一番困難。でも必ず乗り越えたい」。レスリング女子の伊調馨選手(34)=青森県八戸市出身、ALSOK=が16日、中学まで汗を流した競技生活の原点である同市武道館で、東京五輪への強い思いを明かした。度重なるけが、そして追い掛けてくる新鋭。6月に35歳となる不屈の女王は闘志をかき立て、自らの集大成を懸けた闘いに挑む。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。