17日に東京・すみだトリフォニーホールで開かれたJR東日本交響楽団の演奏会で、青森高校-東京芸術大学卒の先輩後輩が共演した。青森市出身(都内在住)で同楽団と青森市民交響楽団の常任指揮者を務める小泉智彦さん(49)と、賛助出演した弘前市出身・在住のオルガニスト水木順子さん(41)=東奥義塾高校専属。

 演目はサン・サーンスの交響曲第3番ハ短調オルガン付。小泉さんが「かねて機会があればお願いしたいと思っていた」と出演を依頼したという。

 パイプオルガンの荘厳な響きが来場者を魅了。水木さんは「大ホール、大オルガンならではの醍醐味(だいごみ)を味わっていただけたのでは。今年も良い音楽を奏でられるよう、日々勉強です」。