東京都港区在住の画家・林ひろ美さん=青森市出身=がこのほど、港区北青山の「ギャラリー コンセプト21」で個展を開いた。フランス・パリの街角やねぶた祭りのハネトを描いた油彩30点、水彩の小品20点を展示した。

 会場には「黄色いパラソル」「ムーラン・ルージュ」など、色使いへのこだわりを感じさせる作品が並んだ。「故郷の青森は常に愛している」と話す林さん。パリについては「25歳で初めて行って恋に落ちた。訪れる人を虜(とりこ)にする魔力のある街。パリを描くことでパリを身近に感じられる。それをこれからも続けていきたい」。