初期消火訓練を行う三川目地区の住民たち

 2011年3月11日の東日本大震災で、津波被害に遭った青森県三沢市三川目地区。教訓を忘れまいと、三川目自主防災会は14年から、毎年3月のこの時期に防災訓練を開いている。今年は10日、コミュニティ集会施設で火災への対応を学んだ。住民たちが集まれば自然と震災当時の話になり、渡辺長一会長(62)は「津波の経験を伝え残していくことも大切」と語る。

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