【ナイロビ共同】各国の首脳や環境相らが参加してナイロビで開かれていた国連環境総会は最終日の15日、深刻化するプラスチックによる海洋汚染への取り組みなどを盛り込んだ閣僚宣言を採択した。

 宣言は「持続的でないプラスチック製品の使用と廃棄が生態系を損なっている問題に取り組む」とうたい「2030年までに使い捨てプラスチック製品を大幅に減らす」とした。代替品の開発などでの企業との協力も盛り込んだ。

 環境に配慮した製品やサービスの需要を増やすため、公共調達での利用拡大に向けた「野心的な国家目標」を作ることや、製品などに関する消費者への情報公開を奨励するとしている。

(共同通信社)
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