映画『Bの戦場』でウエディングプランナーを演じるキャスト陣(C)ゆきた志旗/集英社(C)吉本興業

 お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが初主演を務める映画『Bの戦場』(本日公開)から、ウェディングプランナーとして出演する有村藍里によしこが優しくアドバイスを送る冒頭映像が15日、公開日にあわせて解禁になった。

【動画】映画『Bの戦場』冒頭映像…有村藍里がチャペルに立てこもり

 原作は、ゆきた志旗氏による絶世のブスとエキセントリックなB(ブス)専男の恋の駆け引きが描かれている女性を勇気づけるラブコメディー。2016年には同作で『ノベル大賞』を受賞するなど人気を集めている。『最高の離婚』(13年)、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(16年)など恋愛ドラマの演出を手がけた並木道子氏が初めてメガホンを取った。

 物語は、誰もが認める“絶世のブス”で、自らの結婚は諦め、ウェディングプランナーとして働く香澄(よしこ)が、イケメン上司としてやってきた久世(速水もこみち)から突然プロポーズされてスタート。しかし久世は“意識の高いB専”で、香澄を「ドブス」と言い放ち好意を持っている。それを受け入れられない香澄は、フラワーコーディネーターの武内(大野拓朗)にも告白され、三角関係の恋物語に発展していく。

 冒頭映像は、有村演じる花岡が、チャペルに立てこもってしまうシーン。高橋ユウが演じる美人プランナー・玲子が担当していたカップルが、玲子ではなく花岡に担当の変更を依頼。「それってお前ならブスだから安心だってことでしょ。バカにしてますよ」と落ち込んでしまう。しかし、扉越しに「一生に一度の記念すべき日。誰より輝く花嫁でありたいって思うのは自然な感情だと思う。だったらかなえてあげようよ。プロのウェディングプランナーとして」と花岡を説得。扉を開くと、そこには満面の笑みを浮かべる香澄の姿が。“絶世のブス”の初登場シーンとなり、その後チャペルで久世と初対面する場面も収められている。