青森市出身の画家・西村春海(しゅんかい)さん(66)=本名・西村博海、都内在住=がこのほど、東京・京橋の「ギャラリーくぼた別館」で約5年ぶりとなる個展を開いた。

 裸婦を中心とした人物画のほか、北国の自然を描いた風景画など約50点を展示。アクリル絵の具や近年取り組んでいる油彩で女性の美しさを丹念に表現し、来場者を魅了した。

 青森高校OB。これまで新聞や週刊誌など数多くのメディアで挿絵を手掛けてきた。「これからも女性中心で描いていくことは変わらない。納得いくまで女性美を追求していきたい」と語る。