8日に行われた青森県立高校入試の理科の大問[5]の内容について、「矛盾があり、問題自体が成立しない」などと指摘する声が県内の教育関係者から上がっている。県教委は解答を一つ追加して対応しようとしているが、問題に示された実験の再現は不可能とみられ、科学問題としての根幹が揺らいでいる。「解答の追加では済まないのでは」「全員に得点を」などの意見も出ている。

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