8月に開通見通しとなった赤石渓流線。手前は迂回路として整備された新大然橋=8日午後、鯵ケ沢町一ツ森町

 2015年2月の土砂崩れで通行止めとなっている青森県鯵ケ沢町の町道赤石渓流線が8月、4年半ぶりに全線開通する見通しとなった。県代行事業による迂回(うかい)路建設工事が完了するほか、同線から日本の滝百選の一つ「くろくまの滝」に通じる遊歩道の崩落箇所も補修され、再び滝を近くで眺められるようになる見込み。赤石渓流線は県道岩崎西目屋弘前線(白神ライン)に通じ、世界遺産・白神山地への重要なアクセス路線の一つ。地元の観光関係者からは「待望の開通」と歓迎する声が聞かれた。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)