むつ市の菊池時男さん(61)がこのほど、美術団体「国画会」の準会員の仲間たちとともに東京・銀座5丁目の「ギャラリー向日葵(ひまわり)」で展示会「KOKU10/TEN」を開いた。

 同展には約100人いる準会員の中から選ばれた10人が参加した。3回目の菊池さんは、100号の「命の春」と小品「春」を出品した。赤やオレンジの暖色を基調に、生命感あふれる北国の暖かい春のイメージを画面いっぱいに表現した。

 菊池さんは「準会員の仲間と展示会を開くのは、自分の1年間の勉強ぶりを見せなければいけないので刺激になる。これからも見る人に希望を感じさせるような“北国の暖かさ”を描いていきたい」と話していた。