首都圏に住む青森高校同窓生の書道グループ「うらゆき会」が24日まで、初の作品展を東京・銀座のギャラリー近江で開いている。

 同窓の書家で青森県書道振興会議常任理事の浦郷綾子さん(高25回生、東京在住)の指導を受け発足4年目。14人の会員が毎月2回集まり、勉強会を重ねている。

 今回は浦郷さんの作品3点を含む22点を展示した。会員の1人で、東京青森県人会の清藤良則会長(高15回生)も出品している。

 会長の金原陸夫さん(高6回生)は「4年やってきて、ようやく人前に出せる作品に仕上がったと思う。会員の努力、思いがこもった書を鑑賞してほしい」と話していた。