平川市出身の對馬純世さん(27)=東京・武蔵野市在住=はこのほど、東京・吉祥寺のにじ画廊で初個展を開いた。

 弘前市内の高校から都内の大学に進み、デザイン画などを学んだ。現在も福祉施設で働きながら創作に取り組んでいる。

 初個展は学生時代から描きためたイラスト、水彩画、デザイン画など約100点を展示した。個展テーマは仏語で女性のアトリエを意味する「Atelier de Feminin」。個展テーマと同タイトルの水彩画は大きなソファに寝転んだ女性が、猫や花、水着、ワインなど好きな物に囲まれている構図。「見ているだけで楽しくなるような作品をこれからも作り続けたい」と意気込んだ。